【日時】2010年7月2日(金)17:30~
【会場】精華町交流ホール
【担当委員会】立志必遂委員会
【参加者】森本理事長、山田直前理事長、藤山監事、小川監事、木村副理事長、
中谷副理事長、上野専務理事、山田事務局長、中島委員長、
尾形委員長、両國委員長、中川委員長、田中副委員長、堀副議長、
寺村副委員長、森本真一郎君、森田副委員長、石川君、辻井君、
田中雄一君、佐々木君、岡田君、吉本君、三好君
(新入会)小西康史君 (計25名)
オブザーブ:岩前康洋君、清水毅君、前西隆明君、喜多勇介君、松本佳之君、
藤原庸貴君、中村大輔君、鹿間大君、藤原稔記君(計9名)
7月例会~大人ですから~が開催されました。
【対内目的】
青年会議所活動以外でも目の前にある責任や問題に対し、行動しなければならないという意識付けを行う事、そして地域を良くするという理念の下、自由に活動する機会を持つ我々がその責任をより一層果たせて行けるメンバーの育成を目的としました。
【対外目的】
大人には様々な自由が与えられています。自由と共にある大人としての責任を改めて問
いかける事で地域の大人たちの具体的な行動や考える機会の提供を目的とします。また
ご参加頂く子供達にも成長できる機会を提供する事を目的としました。

森本理事長 理事長挨拶

堀副議長 事業趣旨説明
第1部 ~大人って何やろう?~
精華中学、精華西中学、精華南中学の生徒さんと3名~6名が
大人について感じていること、思う事を山城青年会議所の
メンバーのコーディネートでディスカッションをし、○×ボードを使用し、
より生徒さんに自分の考えを発言をして頂きました。
単に大人に対する不満や批判を代弁してもらうという役割に徹してもらうの
ではなく。将来なりたい夢や大人像、大人への期待や憧れの話も導き出すこ
とによって、多くの人の前で話をする経験や自分の思いを話す経験は本人に
とっても成長の場になると考えます。
中学生が描く大人の理想像、大人のあるべき姿、悩んだ時相談する人は、
学校の先生だったり、尊敬する人は両親や担任の先生であったり、
思春期の中学生の本音を聞くことができました。

<パネリスト>精華中学校:川鍋元暉君、東條成美さん
精華南中学校:西島壮君、芝原琴音さん
精華西中学校:三上蒼太君、大塚伊央那さん

自己紹介も自分の言葉でしっかりと話してくれました。

中学生の素朴さと素直さも垣間見えて好感の持てる生徒さんたちでした。

コーディネーターからの質問に、大人顔負けのしっかりした考えを発表答えてくれました。

こんな大人にはなりたくない人は誰ですか、という質問に対する答えで、
会場から笑をいが起こりました。

私たち大人も顔負けの発言にたじろぐコーディネーターの森本委員。

木村町長、パネリストの生徒さん、森本理事長、立志必遂実践会議メンバーと記念撮影。
第2部 ~大人の責任~
NOP法人全国いじめ被害者の会代表 大澤秀明氏による講演いじめは
学校の中だけの出来事なんでしょううか。いじめの問題を題材にし、いじめは
学校の中だけや、生徒、教職員や教育会だけの問題ではなく社会の縮図、
大人の問題であるという意識付けをしました。我々が暮らす地域社会や
日常の中において子供達の小さなSOSや問題を見過ごしたり、見て
みぬフリをしている事はないでしょうか。また地域での責任ある大人
としての行動を我々は取れているのでしょうか。大人社会にも通じる
いじめの問題をテーマにし「大人の責任」について参加者に問いかけました。
学校でのいじめが原因でご子息を自殺で亡くされた時の学校や教育委員会の対応など
ご経験されたことをご講演頂きました。
いじめがあったことを認めて謝罪を要求した大澤氏に対し、いじめのあったことを隠ぺいしようとした学校の裏事情を感情を抑えながら語られるその姿に、大澤氏の怒りと深い悲しみが伝わってきました。

第3部 クロージング
第1部、第2部を通じて感じて頂いた「大人の責任」について
改めて考えて頂きました。何か特別な事をするのではなく、大人
として地域の子供達や諸問題に対する姿勢をパワーポイントを
使って問いかけました。

第4部 クロージング
第1部、第2部、第3部を通じて感じて頂いた「大人の責任」。
我々、縁あってJC活動に身を投じるものにおいては一般の方
よりその意識は高く、また様々な活動の機会が与えられていま
す。そんなJC活動において「JAYCEEとしての責任」を果たせてい
るのか問う形でクロージングを行いました。
もうひとつのクロージング
青年会議所会員にはまちづくり活動を行う権利があると同時に会員の
義務があります。その義務には様々なものがありますが、最も大切な
担いを果たす事、活動を積極的に行う事などを中心に義務を果たす責任
について山田議長がメンバーにむけて発信しました。

山城青年会議所 事業新会員入会式

新会員 小西康史君

小西康史君の決意表明
「無理、できないという言葉を自分の中から排除します。」と宣言。

小川監事の監事講評