初出向
今日は、私が入会し、また初めて出向した当時の話を少しご紹介させていただきます。入会は、1993年7月、たしか3LOM合同例会(宇治・城陽・山城)のスポーツ例会に始めてオブザーブをして、そして7月に入会したように思います。その例会の行ったきっかけは、「おっさんばっかり集まってドッチボール大会があるねん。人手が足らないし、また若手に来てほしいと先輩から頼まれてるねん。」それがきっかけでした。その入会から数えるともう10数年が経ち、多くの先輩からいろいろと青年会議所のことや人生においてもいろいろと相談にのっていただき、今の自分があるといっても過言ではないです。その先輩方とは、今も久しくお付き合いをさせていただいており私の大きな財産でもあります。青年会議所は、なかなか入会するまでどんな団体なのか理解することが難しいと思いますが、入会しているメンバーが如何に対象者の方々に声をかけるかによって大きく変わると思います。「チャンスは平等、結果は不平等」そういった意味でも、一度青年会議所を見ていただくきっかけをメンバーの皆さんは作っていただきたいし、青年会議所に興味のある方は、遠慮なくお声がけをしていただければと思います。
さて、初めての出向ですが、1996年に(社)日本青年会議所 国境なき奉仕団特別委員会に出向をしていて、その年の1月17日には、阪神淡路大震災がおきた年です。私にとっては、人生においても大きく意識が変わった年でもあります。このときの委員会は、震災復興の先頭に立ち、全国から集まるボランティアの皆さんの整理など現場の最前線で活動をしていました。そして、同年に写真にありますバングラデッシュという国へ調査ならびに日本から集められた寄付金を持ってちょうど今頃にいきました。この国は、貧富の差が大きく、さらに貧の中でも差がある観光で行くような国ではありませんでした。私は、この時、日本人でよかった。と思いましたし、早く日本に戻りたいとも思いました。しかし、唯一の救いは子どもたちの笑顔でした。苦しくても悲しくても笑顔がたえませんでした。どこの国へ行ってもそうですが、この子供たちの笑顔があるからこそ、がんばれるような気がします。皆さんそう思いませんか。



左に写っている方は、宇治JCの植村先輩です。
もう一枚の写真は、カメラで写真を撮っているまねをしている子供です。
コメント
理事長、長いことJC活動されているんですね、写真の理事長を見ると年月を感じます・・・・
今日本も格差社会といわれています、今後、バングラディッシュのようにならないとも限りませんよね、
投稿者: 山背大兄王 | 2007年03月08日 09:45
なかなかこういう体験はできませんよね。JCならではの経験だと思います。
投稿者: やましん | 2007年03月08日 18:33
理事長さま、あついっちです。
すごくいい写真ですね。このころから
すでにプロだったんでしょうか?
すばらしい写真です、コレは。
投稿者: あついっち | 2007年03月10日 12:42
子供達の笑顔を絶やさないために、大義は何であるか、常に考えて行動することが大切だと感じました。
投稿者: Bell | 2007年03月10日 18:06
日本人は幸せなのですね。
投稿者: Anonymous | 2007年03月10日 20:11
定期更新、続きませんね~
投稿者: Anonymous | 2007年03月17日 14:26
いい笑顔ですね~。
投稿者: メープルシロップ | 2007年03月22日 19:07